中学生投手寄りの腕の使い方 インパクト後に脇が空く選手におススメ
edit 2018.12.04

野球心水口です。

同じ生徒の動画です。

1つ目の動画

インパクト後の投手寄りの腕の使い方に

注目してください。

インパクト後に投手寄りの腕が伸びてきません。

 

2つ目の動画です。

ちょっと見づらいですが、

インパクト後投手寄りの腕が、投手方向に伸びてます。

 

 

理想のスイング軌道を伝える

インパクト時の体の使い方を教えることにより

このように変化します。

 

野球心で行う野球教室では、

中学野球

軟式

硬式(ボーイズリーグ・シニアリーグ・ヤングリーグ)

いろいろな選手が来ています。

高校に行くまでにあらゆる分野の野球の知識を持って

高校に行ってもらってます。

 

野球の技術伸ばしたい選手 お待ちしております。

野球心

 

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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