キャッチボール向上したい選手におすすめ 野球心ボール
edit 2017.09.22

野球心水口です。

野球の基本は、キャッチボールですよね。

打つことも必要でですが

野球を始める第一歩は

ボールをキャッチする

相手に正確に投げることが出来る。

 

この2つから始まります。

キャッチがうまくできない子供たちは何が原因か?

ボールをキャッチする自信がないから

体に当たると痛い

これが原因の一つに上げられます。

ボールが体に当たってもそんなに痛くなければ?

そうなると体の正面でキャッチしようという気持ちが

出てきますよね。

そうすると、自然とキャッチ出来るようになり

ボールを捕れるという自信につながり

次は、軟式のボールでキャッチボールしようという

気持ちになります。

 

投げる方も、いいフォームで投げれている選手は

いい回転のボールになってます。

野球心ボールは、いい回転で投げることが出来ないと

とんでもないところにボールがいってしまいます。

いい回転=いいリリースポイント=いい投げ方

ここがポイントです。

体育館で野球心ボールを使って、沢山の子供たちが

野球を行いました。

 

野球心ボールお問い合わせここをクリックしてください。

野球心ボール

 

 

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プロフィール

水口栄二(みずぐち えいじ)

松山商業高校から早稲田大学人間科学部スポーツ科学科に進学。松山商で主将として1986年の夏の甲子園で準優勝に導く。この大会で、大会安打最多記録の19安打を記録。未だにこの記録は破られていない。早大では1年生のときから遊撃手のレギュラーを獲得し、4年生時には第80代主将としてチームを15シーズンぶりのリーグ優勝に導いた。

ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。2007年の引退まで主に二塁手として活躍。2001年の大阪近鉄バファローズの12年ぶりのリーグ優勝では、不動の2番セカンドで貢献した。粘り強いバッティングが持ち味だが、僅差の2位で迎えた9月17日の対西武戦での松坂大輔からの決勝打や、同年の日本シリーズ第2戦の同点ホームランを放つなど、ここ一番に強いプレーを見せた。2006年に1500試合出場を達成。

引退後は打撃コーチとして、坂口智隆・T-岡田・バルディリスなど数々の選手をオリックス・バファローズに欠かせない戦力に成長させた。

コーチ退任後、有料会員制の野球教室「水口栄二の野球教室 野球心」を開講。少年野球チームや個人への出張指導、トレーニング器具開発にも乗り出している。

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